海外展開を見据えた知財戦略の構築

BONX社は、革新的なウェアラブルコミュニケーションデバイスであるBONX Gripを提供しています […]

lineBONX社は、革新的なウェアラブルコミュニケーションデバイスであるBONX Gripを提供しています。BONX Gripは、革新的なウェアラブルコミュニケーションデバイスとして開発されました。片耳に装着するデバイスとアプリケーションを組み合わせて使用します。

 

スマホにBluetoothを接続する仕組みなので、携帯電波の入るところであれば、超遠距離・悪天候・高速移動中でも会話が可能です。独自のグループ通話アプリとを組み合わせて使うことで、お互いがどこにいても、まるで隣にいるかのように仲間と会話ができます。デバイス内蔵のデュアルマイクが発話者の声を拾い、スマホアプリに送信し、アプリが3G/4G経由でグループ内の全員に声を届けます。免許は不要、混信の心配もありません。

 

アウトドアシーンにおいて特に活躍しますが、その利用シーンは無限と言えます。通勤や家族レジャーにおけるコミュニケーションにも活用可能。あらゆる会話コミュニケーションの可能性を広げていきます。

 

アクションスポーツシーン(スキー、サイクリング、釣り等々)において活躍することが特に目論まれていますが、その利用シーンは無限。小売店や飲食店、並びに工場やオフィスなどの業務向け、そしてイベントやレジャー等におけるコミュニケーションにも活用可能です。このように、BONX社はあらゆる会話コミュニケーションの可能性を広げるデバイスを提供する次世代ヒアラブルメーカー兼サービスプロバイダーです。

 

 

 

 

 

宮坂 貴大 略歴(1984年11月生まれ)

 

新卒で入社したボストンコンサルティンググループにてハイテク領域・消費材領域のプロジェクトに3年半従事。その後BONXのアイデアを思いついて起業し、CEO就任。東京大学には8年間通ったが、そのうち4年間はスノーボード中心の生活で、北半球・南半球を往復する。一応文化人類学的なことも勉強する。三児の父。

 

 

Q1; IPBが提供するサービスを受けたい(=知財戦略を重点的に実施したい)と考えたきっかけは?

当社は、ブランド立ち上げ当初から知財戦略の重要性は理解していましたが、そのために割く時間やリソースが不足していました。しかし、海外に積極的に進出していくことを目指しており、無防備な状態で海外に展開すれば模倣品に自社製品が駆逐されるかもしれず、事前にできる限りの準備をしたいと考えていたところ、今回IP Bridgeの支援の下、当社の知財戦略を構築しました。
また、IP Bridgeの支援以前から、既に特許や商標などいくつかの知財を出願済みでしたが、リソース不足であったためそれらに対する適切な対応策を見出せていませんでした。今回IP Bridgeにはそういった面もケアしてもらえるとのことだったので、当社の知財戦略の一環として支援を受けることにしました。

 

Q2; IPBの知財強化サービスに対するここまでの感想

1)IPB様には、弊社の知的財産関係全般のコンサルティング業務をお願いしており、知財戦略の策定から実施に向けた弁理士との仲介、申請資料に関するテクニカルなサポートも含めて一気通貫でお願いしております。技術ベンチャーにとって知財戦略は非常に重要である一方、専門性が非常に高く自分たちではやりきれない部分であり、特許・商標含めて多面的に伴走していただいているので、本当にありがたく考えております。
2)また専門的バックグラウンドを有するメンバーがフルコミットで対応して頂き、知財部として内製するべき部分を、株主の立場でサポートして頂ける為、非常に心強い存在です。

 

Q3; IPBが提供したサービスは、貴社のビジネスにどのように寄与したでしょうか?

どの特許をどのように活かすかという活用戦略だけでなく、当初のコンセプトから製品が乖離しつつある中、不要と判断できる特許を放棄する決断、つまり当社のビジネスに本質的に必要な特許が何か明確化させるといった支援もしてもらえており、幅広い知見を非常に有意義に活用させていただいています。
また、活用目線で本格的に知財の力を体感できるような体験はこれからと理解しており、今後も継続的な支援を期待しています。

 

Q4; 数ある出資元から、IPBを選んだ理由とは?

1)安価に、臨機応変にサービスを提供してくれると約束してくれたため。
2)ベンチャー企業には存在しない専門家集団で、高品質のサービス提供を期待したため。

株式会社BONX: https://bonx.co/ja/

 

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